外貌醜状とは……

「外貌醜状」とはなんなのでしょうか。外貌醜状とはなんとなく字を見て想像出来るものと相違はなく、 外観に醜い状態があることを指します。頭や顔、首といった日常的に人目に付く部分に対して、 瘢痕(火傷の傷痕……)、線状痕(線状の傷痕)、組織陥没の傷痕(醜状)が残ってしまた症状のことを言います。

外貌醜状の被害を受けた人たちは、後遺障害とどのように向きあって行けば良いのでしょうか……。外貌醜状の被害を受けてしまえば、仕事にも大きな影響が出る可能性を充分に考えることが出来、更に精神的苦痛も相当なものでしょう。 外貌醜状として後遺障害に認定されると、後遺障害慰謝料(後遺障害が残ってしまったことが原因で、精神的な苦痛を受けたとさ、それに対し支払われる賠償額のこと)や逸失利益といった損害賠償(労働によって得られたはずの利益が得られなくなったことによる損害)を受けとることが出来るようになります。

そのとき交通事故被害にあった人たちは、後遺障害の等級というものと向きあう必要があり、後遺障害の等級は、段階的に「1級」から「14級」まであって、数字が低いほど重い後遺障害という扱いになります。更に続けて外貌醜状についてお話しをします。